2016年4月9日土曜日

はじめましてとMacのおはなし



こんにちは傍島です。メタルさんにお誘い頂いて、iMugのブログにも投稿させて頂くことになりました。よろしくお願いします。また、ガジェット満載のブログを日々更新しておりますので、こちらもお願いします。

さて、私の実家は三重県鳥羽市なんですが、いまは大阪にいます。よって、地元ネタを絡めたエントリーは多くは書けませんが、Macの濃度は相当高いと自負しているので、この辺りを中心に書ければと考えています。

で、お決まりの流れですが、まずは、自己紹介も兼ねてMacとの関わりから書いて行きます。




大きな影響を受けました


私が最初に購入したのはMacintosh SE/30でした。手に入れたのは、1990年の終わりだったと思います。当時、学生だった私には刺激的というか、コンピュータに対する考え方を変えた存在でした。

コンピュータのデザイン


たとえば、SE/30のデザインは「Frog Desgin」です。一線級のデザインプロダクトを、知識だけではなく肌身で感じることができたのは貴重な体験でした。この時期に得た経験や知識、そして、美しいだけではなく、デザインの中に機能を封じ込める手法など、いまだに役に立っています。

人とコンピュータの接点


もうひとつ、人とコンピュータの接点がどうあるべきかを教えてくれたのもMacでした。これも多感な時期に、知識だけではなく肌身で感じられたのは貴重な経験でした。いまのコンピュータは受け身な者にとっては便利な道具ですが、人の能力を最大限に拡大してくれる道具であるべきだと教えられたのもこの頃でした。

いまは、中古でしか入手できませんが、アスキー出版から発売された「アラン・ケイ」は、この頃のバイブルでした。

アラン・ケイ (Ascii books)
アラン・C. ケイ (著), Alan Curtis Kay (原著), 鶴岡 雄二 (翻訳)

最近では、増井さんの「らしい」切り口で書かれた書籍を読んで、コンピュータのあるべき姿を考える機会になりました。

スマホに満足してますか?〜ユーザインタフェースの心理学〜
増井 俊之 (著)

もうひとつ、ノーマン先生の本も読みあさった時期で、以下の書籍は新たな見方を与えてくれるキッカケになりました。

誰のためのデザイン? 増補・改訂版 〜認知科学者のデザイン原論〜
D. A. ノーマン (著), 岡本明 (翻訳), 安村通晃 (翻訳), 伊賀聡一郎 (翻訳), 野島久雄 (翻訳)

SE/30は、まだ動きます!

で、Macの話に戻すと最初に買ったSE/30は、いまだ動く状態です。もう26年前のマシンで現役ではありませんがたいしたものです。



NeXT Cube、PowerMac G4 Cubeともにコレクションとして所有しています。

その後は、PowerBook Duo, PowerBook 520cとMac歴が続きますが。長くなったのでまたの機会に投稿させて頂きます。